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Channel: 松原渓オフィシャルブログ「Kei Times」Powered by Ameba
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「変則3バック」で勝利を手繰り寄せたINAC。

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Yahoo個人に寄稿しました。

   





















シューターズのつっか(藤本つかさ#21)と、舞台版「キャプテン翼」を観に行きました。


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限られた空間で、アクロバティックな必殺技の数々や、個性豊かなキャラクターなど、キャプテン翼の世界観がどんな風に表現されるのか、想像もつかなかったのですが…


舞台版になると、こうなるのか

と、良い意味で期待を裏切られました。


ストーリーは原作にはない完全オリジナル版ですが、選手の身体能力の高さや、各キャラクターの個性は原作そのもの。

石崎君の前のめりなガッツ、岬君の柔らかい雰囲気や立花兄弟の双子感、早田君の熱い関西弁…などなど。

舞台版のオリジナルキャラクターも何人かいるのですが、脇役が立っていて、ロベルト本郷とデューター・ミューラーは特にリアルでした。

シュートやキックなどを体感できるプレミアム体感シートという席もありましたよ。
どんな感じになるのか、まったく想像できませんが



つっかが共演したことがある大曽根敬大さんは立花兄弟の政夫役で出演。双子の合体技、「スカイラブハリケーン」が見事に決まっていました。


この技は、以前つっかのプロレスの試合でやったことがあります。 
コンビネーションが合わないと大変なことになりますが
決まると、かなり絵になりますね。


※つっかはフットサルではゴレイロ(GK)ですが、普段は敏腕女子プロレスラーです



舞台版「キャプテン翼」は9月3日まで六本木で上映されていますよ


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